ブル型ファンド、ベア型ファンドについて

ブルとは牛のこと。牛が突き上げる姿から相場の上昇、あるいは相場の先行きに強気(=上昇すると思っている)を意味する表現として使われます。
ベアとは熊のこと。熊がつめを振り下ろす姿から相場の下降、あるいは先行きに弱気を意味する表現として使われます。
 
市場が上がると思えばブル型、下がると思えばベア型を買うことで収益をあげることが可能なファンドです。
空売りが投資信託ではできません。
そのため、相場が急落することが予想できたとしてもそこから収益を得ることは従来はできませんでした。
ですが、ベア型の投資信託を購入することで相場の下落からも収益を上げることが可能となりました。
 
ダブル・ベアとか、トリプル・ベアという名称であれば、レバレッジがかかっています。
ダブルといえば、上昇率、あるいは下降率の2倍、トリプルの場合はそれぞれ3倍の収益を得ることができます。
レバレッジのかかったファンドは短期の収益確保が原則です。